広告運用はインハウス、それとも外注?
~インハウス支援を10年以上行う代理店が語る、広告主と代理店の理想的な付き合い方~
セミナー概要
広告主からよくご相談をいただく「広告運用のインハウス化」。インハウスを検討する動機は様々です。
今回は、代理店として広告主のインハウス化の課題に取り組んだ実例を用いて、「インハウス化のリアル」と「広告主と代理店の理想的な付き合い方」についてお話します。
インハウスを検討していなくても、広告成果の頭打ちに悩んでいたり、代理店との関係性を見直したい広告主にも役立つお話です。
- インハウス含め運用体制の選択肢を検討していきたい
- インハウスの情報を集めているが、実際の現場感を知りたい
- インハウスの具体的な進め方を知りたい
などのお悩みをお持ちの方に、インハウスをより深く考えるきっかけにできる内容となっています
【セミナーアジェンダ】
1.インハウスの選択肢が生まれる背景
インハウスを検討する動機を要素分解し、なぜ代理店がカバーすることが難しいのか、その背景をまとめます
2.インハウスを活用した運用体制の構築
どのようにインハウス体制を構築していくべきか、
その判断基準となる弊社独自のロジックツリーや実際の支援事例をもとに明らかにしてまいります
講師
株式会社オーリーズ アドオペレーションズ・ストラテジスト
漏田 翔秀
Webマーケティング支援の企業に入社し、広告運用からSEO対策業務に従事した後、シンガポールの現地企業にてECサイトのマーケティングマネージャーに就任。ECサイトのプロフィットを180%改善。支援業者、広告主の双方を経験する中、改めて支援業者として「運用型広告を通してお客様の広告における問題を解決したい」という想いからオーリーズに入社。好きな運用型広告チャネルはYahoo!ディスプレイネットワーク、Facebook広告。
※2022年2月16日に開催したWEBセミナーを録画したアーカイブ動画をご覧いただけます。